8月下旬、各事業所にて感染対策を講じたうえで花火の夕べを開催しました。
(写真は8月24日、楽ゆう館ふしみの様子)
花火に盆踊りにスイカも食べて、ゆく夏を思いきり楽しみました!
保健所指導による館内のゾーイング管理は12月10日に終了しました。翌日社内一斉清掃等と職員による業務内容の総点検を行い、今まで通りの楽ゆう館もとまちと小規模多機能菜の花に戻ることができました。
入居者様・ご家族さま・関係各位さまには大変なご迷惑とご心配をおかけいたしました。
これからも保健所指導の感染対策を職員へ周知・励行し、注意深く介護ケアを進めてまいります。
保健所管理のもと全入居者様と濃厚接触者の職員1名の朝晩の体温その他体調の報告を継続していますが、対象者全員に体調の変化はみられず、12月7日体調管理を終了することとなりました。
なお、館内のゾーイングの管理は12月10日まで継続します。
これからも保健所指導の感染対策を職員へ周知・励行し、注意深く介護ケアを進めてまいります。
12月3日、高齢の入居者様が発熱しました。保健所の指示によりPCR検査を受け陰性の結果をいただきました。
12月10日まで保健所管理のもと全入居者様と濃厚接触者の職員1名の朝晩の体温その他体調の報告を継続していますが、おかげさまで全員体調に変化なく過ごしております。
これからも保健所指導の感染対策を職員へ周知・励行し、注意深く介護ケアを進めてまいります。
11月27日16:30に残る陽性者1名の方も入院となり、館内の陽性者はゼロになりました。入居者様、職員とも体調変わらず過ごしております。全館12月10日まで保健所の管理下にあり出入り禁止状態を継続、職員が介護・配膳等のお世話をさせていただきます。
これからも保健所から指導されている感染対策の職員への周知と励行を徹底し注意深く介護ケアを進めてまいります。
11月27日保健所から連絡があり、陽性者1名が午前10時に入院となりました。
楽ゆう館もとまちは全館12月6日まで保健所管理となり、外部からの出入りは禁止、館内で職員が介護・配膳等のお世話をさせていただくことになります。
職員の濃厚接触者は1名だけという検査結果が出ました。自宅待機していた他の職員は接触状況を見極めながら復帰、保健所から指導されている感染対策を伝え、職員が感染源にならないよう注意深く介護ケアを進めてまいります。
入居者様・ご家族様には多大なご迷惑・ご心配をおかけし誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。